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不動産投資いついて 転売での利益目的

不動産投資にも数種類の投資目的がありますが、その中に、短期で回して利益を得る転売を主とする手法も当然存在します。

実際、都心部のタワーマンション等ではここ10年程度は購入した金額よりも売却した価格のほうが上回るといった現象が起きており、特に不動産投資目的で購入したわけでもないのに結果的に売れば儲かったという例があります。
ただし、こんな偶然のハッピーを投資とは言えません。まず、転売目的では最初の物件選びが非常に重要になってきます。



間違いないところで言うと、戸建てやテラスハウスよりも中古マンションを選ぶことからはじめます。
築年数よりもそのマンションの管理状況、売買状況を不動産会社に確認しよく動いているマンションを選ぶことが肝心です。

規模はそれほど気にすることはありませんが、あまりに小規模なところは避けるべきです。また、自主管理マンションも避けるべきです。自身で永住する目的であれば別ですが、自主管理には非常に閉鎖的なところがあり、新築マンション当初から住んでいる方に溶け込むことは容易ではありません。

そういった観点からも総戸数は100戸前後のファミリー向け、単身向けが組み合わさったようなタイプから不動産投資用のマンションを選択されるとよいでしょう。

購入する際は、リフォーム代を含めた値段で検討することも忘れてはいけません。

基本、売主さんは現状で引渡しですので転売する為にはリノベーションクラスの改装を行う必要があります。

事実、水周りを3点、キッチン、ユニットバス、洗面を変えるだけで部屋のイメージは全く変わります。



後は、間取りをどの程度今風に変更可能かを確認し、総費用がどれくらいかを検討したいところです。一例を挙げると、床面積80平米、築30年でこれを行うと約1000万程度かかります。

取得費用が2000万円台になりますので繰り返しますが流通価格をきっちり把握するのは必須です。